日本で大きな地震がありました。
今までにない大きな規模の大地震とその後に海からやってきた大津波とでたくさんの犠牲者が出ています。
そんな中で鉄骨造りの建物は大津波にも負けずに残っていたものがあります。
そうかと思うと、今にも倒れそうなほどに壊れかけている鉄骨造りの建物もありました。
これは立地もあるでしょうし、津波の水圧と勢いなどいろいろな条件が左右していたのだろうとおもいます。
地震に遭遇するとまずは新築でも木造の建物が壊れそうな気がします。しかし、実際には地震が起こっても倒れないようなつくりの木造住宅もあります。
一階と二階の柱の位置をそろえて直下率をあげている建物は少々の地震に遭遇しても倒れることはないような構造になっています。
でも、建物が壊れなくても地盤がすべったり、沈下したり、今回のように大津波で流されたりしてしまうことはあります。
地震に対してなにが大切かはあまりよくわからないのかもしれません。
でも、建物を地震に強いつくりにしておかないと、建物内で地震に遭遇したときにそのまま倒壊して下敷きになってしまうなんてことも考えられません。
天災はいつ来るかわかりませんがそのための供えとして、住宅建築の際には「地震につよい家造りをしていく必要があるでしょう。
東京の品川区で戸建てを新築しようと考えている従兄も耐震性などを改めて考えて、住宅メーカーの担当者と話をしようと意気込んでいます。
また山形で住宅の建て替えかリフォームを考えている友人も耐震性については慎重に考えたいと言っていました。
そして避難場所の確認、非常用持ち出し袋の作成、中身の確認。
賞味期限が切れかけた頃にぜんぶ入れ替えるつもりでピクニックをするのもいいかも知れません。
せっかく持ち出しに成功しても食べられ中なかったら意味がありません。
確実にもちだせることに意味があるのです。
地震に関する備え、いつでも忘れないでくださいね。
Tags: 地震
家族 |
コメントは受け付けていません。
東北地方を中心にして大きな地震災害がありました。
今回の地震では直後に大津波が起こり、街が壊滅したところが多数あり、甚大な被害となりました。
家を奪われ、親類を頼ったり、避難所での生活を余儀なくされたりと不便な生活を強いられている人がたくさんいます。
被災された方々に賃貸住宅を提供できるように今、準備を進めています。
しかし、遠く離れた九州まで果たしてどのくらいの人たちが避難してくるのでしょうか。疑問は残ります。
でも、何もしないよりはいいと思うので情報収集とネットワーク作りに毎日励んでいます。
実際に大分の賃貸住宅は空室がありますが、親戚を頼って大分に来るのならともかく、仮避難でこんなに離れたところまでやってくる人はどれだけいるでしょうか。
もしかすると、本当に必要なのは中古住宅で、そのままこちらへ移り住むことを希望している人も少なからずいると思っています。
ただ、どちらにしても、物件をそろえることと、条件を合わせることが今後の課題になってくるでしょう。
友人の一人はもう子供が独立していて自宅の部屋が余っているから、間貸しをしたいという希望を持っている人もいます。
3、40年くらい前までは建物の一室を貸して家賃をもらう「間貸し」という制度で部屋を借りる人も多かったのですが、時代と共にアパートができ、風呂付になり、風呂屋がなくなり、と言った感じで需要が変わってきています。
しかし、今回のような事態になると、高齢の方などは特に一部屋だけで、食事を作ってくれる「下宿」のようなものを必要とするかもしれません。
友人は介護の資格も持っているし、うまくいけばそのようなビジネスを立ち上げることができるかもしれません。
不動産会社や工務店の集客も工夫していくといいのではないでしょうか。
問題は立地。はるばる九州までやってくる人は果たしてどのくらいいるのでしょうか・・・?
春は進学や就職、転勤が多く、賃貸物件が動くときです。
私の友人もこの春、転勤で佐賀に移住することになりました。
進学のためにお部屋探しをする人は早めに動くことができるので良いお部屋を選ぶことができます。
しかし、2月以降になるとみんな同じような地域でお部屋探しを始めるので良いと思った物件が決まってしまっていたなんてことも多く起こってきます。
残った物件によいものが無いのかというとそうではないので、ご心配なく。
でも、限られてくるのは事実なので上手に探しましょう。
まずは住みたい地域を決める。
学校の近くとか会社の近くとか、○○駅の近くとか・・・。
そこから予算内の物件を探していくのが良いでしょう。
その逆に先に予算を立てて、予算内に収まる賃貸物件を探すのももちろんOKです。
この場合、予算内に収めようとすると目的地から離れてしまうこともあるかもしれません。
その場合、電車利用なら駅との距離、バス利用ならバス停との距離、自転車利用なら駐輪場の有無などを調べて通勤通学に支障のない範囲に決めることが必要です。
どのくらい離れると「遠い」と感じ始めるのかは個々で違いますが、あまり不便なところだとすぐに引越しをしたくなるかもしれません。
また、女性の場合、暗い夜道を歩かなければならないようなところは防犯上もお勧めできません。
新築はきれいで気分のいいものですが、築年数が古いもののほうが間取りがよくて家賃が安かったりすることもあります。
集客目的のために公開されている物件があったりもします。
なにを一番に希望するのか優先順位をつけて新たな生活の基盤となるお城を探してくださいね!
よく聞くことですが、実際に不動産屋の物件はインターネットでつながっていていつでもどこでも情報を引き出すことが出来ます。
先日、札幌で賃貸住宅を探してほしいと依頼してきた友人ですが、今度は旭川の賃貸はどうだろう?と聞いてきました。
旭川?北海道は大きいので札幌と近いのか遠いのかすらわからない私です。
でも今ここからの物件探しであれば距離的にはそう大差はないからいろいろ考えてしまうのでしょうね。
旭川って山ですよね。どうせならおいしい海産物が食べられる海側のほうがいいように思いますが、そのほうが寒いんでしょうか。
観光名所は気にする必要ないのですが、生活のことは考えにくいので・・・。
先方の不動産屋にお任せしたいと思います。
比較のしようもないけれど、3万円台くらいからの物件を発見。大分の賃貸よりも安い?
物件や立地にもよるのでしょうが、壁が薄いとかはなしですよね。
北海道で寒かったら話しになりません。
でも、聞いたところによると、北海道の室内は半そでシャツで過ごせるほど暖かいとか。
うらやましいようなもったいないような。
旭川の賃貸住宅もきっと暖かい構造になっているのでしょう。
その辺は心配いらないと思いますが、暖かい地区から寒い地区へ引越しをするのってとても勇気が必要だと思います。
旭川の賃貸から大分の住宅へ引っ越してくるほうがまだ楽な気がします。
それは私が南に住んでいるからでしょうか。いろいろな思いはありますが、私は彼女の友人であると同時に不動産業者でもあるのでそこはしっかりといい物件もしくは不動産業者を紹介してあげたいと思っています。
Tags: 賃貸
不動産屋 |
コメントは受け付けていません。
先日、同級生から電話があり、
「北海道に行くことになった。札幌で賃貸のアパートか何かを探したいんだけどどうしたらいい?」と相談を受けました。
不動産屋は日本全国どこの物件でも検索はできるし、案内はできないけど問い合わせもできるし、任せて!って返事をしました。
が、しかし、実際はまったく知らない土地だし見当もつかないからどうなんだろうなあと思いつつ、調べることにしました。
相場的には大分の住宅と変わらないと思ったのですが見ていくうちにワンルームで15,000円なんて物件を見つけました。
安!もしかして壁が薄いとか?そんなわけないでしょう。
寒冷地では命にかかわりますから。良く見ると築年数が結構いってました。
でも、見れば見るほど札幌の賃貸のほうが大分の住宅よりも広くて安い気がしてきました。
暖房にお金がかかるから家賃は安いほうがいいと思うんですが、あまり安いといわくつきか?なんて考えるし・・・。
とりあえず、結果をまとめて同級生宅に届けました。
「仕事で北海道に行くの?大変だね」と声をかけると
「いや、移住しようかと・・・」大分の土地で生まれ育った私には理解のできない考えだけれど、そんな寒いところでいったい何をしたいというんだろう。
聞いてみると勉強に躓いた子供のために塾をしたいんだということでした。
わざわざ札幌まで行かなくても、と思うけれど、彼女もまた
「今しかできないことをしたい。こどもたちにも今しかできないことを教えたい」という考えなんだそうです。
成功することを願いつつ札幌の賃貸を紹介するとしたらどうなるんだ?なんて考えつつ、
まだまだ不動産にも賃貸住宅にも知らないことがたくさんあるなあと感じた私なのでした。
Tags: 賃貸
不動産屋 |
コメントは受け付けていません。
先日から探していた中古のマンションですが、いい物件が出たのでご案内をすることになりました。
ご希望の通り駅から近くてあまり古くない物件です。
10階建ての5階ということで眺めもよく、外から中をのぞかれることもなく、プライバシーも守られています。
そして奥様が一番気にしていた日当たりもとてもよくて、暖かな日差しが差し込んできます。
今のお家が、山に近くて日照時間が短いことが悩みだったと聞いています。
今回ご紹介したマンションはその点については奥様のご希望を120%叶えるものでした。
売主側の不動産業者が9階にも物件があると教えてくれたので、そちらも見に行ってみました。
9階は眺めがよく、気分がいいなあと思ったのですが、風が強く、エレベーターがあるといっても高層階なので何かあったときの避難経路の確保も難しいから、やっぱり5階のほうがいいということになりました。
でも、まだ他の物件もご案内していないので決めていただくには早いかなと思っていたら、奥様から、「もう一度、今度は夜に見せてくれますか?どの程度人通りがあるとか、外の照明が明るいとかそういったところを見たいので」というお申し出があり、改めて夜見に行きました。
駅が近いので夜の往来は少し多かったのですが、それは5階だとあまり気にはならないでしょう。
外の照明についても、影響されることはなく、夜の雰囲気も気に入っていただけたようです。
2日後、お電話をいただき、このマンションを購入するとお申込がありました。
私自身も気に入っていたし、あまり時間をかけると他の人に買われてしまうかもと懸念していたのでよかったと思いましたが、この決断力、見習いたい!と思います。
とても頭の切れるステキな奥様。
次は新しいマンションで安心して生活できるようにリフォームのご提案をしたいと思います。
人生には3つの家があるといいます。
ひとつは「新婚の家」文字通り、結婚してすぐに新しい生活を始めるための家です。
次に「子育ての家」子供が生まれて育てる時の家です。
この時期に家を建てようと思う人が一番多いようです。
そして、「老後の家」子育てを終えて夫婦二人に戻ったときに住む家ですね。
でも、実際には老後の家と言って特に構える人は相違ないかもしれません。
子供たちが巣立ってから2階の空き部屋をもてあましつつ、ほとんど階段は使わずに1階だけで生活をするといったところでしょうか。
それも、住まい方が変わるという意味では子育ての家が老後の家に変身したということができるかもしれません。
先日、住み替えのご相談を受けたご夫婦はまさに老後の家を探していました。
大きすぎる家を処分し、マンションに終の棲家を求めているのです。
マンションは大分のリフォーム会社にリフォームしてもらうみたいです。
この「終の棲家」という言葉、とても切ないと私は思っていたのですが、今回、このご夫婦の終の棲家を探し始めて、本当に必要なものはそのときによって変化していくのだと感じました。
金銭的な余裕がなければ終の棲家までは新しくすることはできないかもしれません。
でも、どんな形であれ、老後を暮らし易く少しでも便利にすることができるならいいのではないでしょうか。
そのためのリフォームの提案や中古物件のご紹介、あるいは新築のご提案など、一人ひとりに合った一番いい提案をすることができたら嬉しいなあと思います。
住むところってとても大切です。
友人もそろそろ新築を建てようかと大分の工務店や住宅会社を調べ始めた所。
新築を建てるにしても、中古住宅を購入するにしても、賃貸を借りるにしても、マイホームを決めるということは大切なこと。
そんな大切なお家をご紹介する仕事ができて、とても幸せだと思います。
Tags: 住み替え
家族 |
コメントは受け付けていません。
先日、友人の紹介で今まで住んでいた家を売りたいという希望のあったお客さまですが、
中古マンションを買いたいとの希望があって、そちらのお話もすることになりました。
でも、アパート経営の件は何もお話してくれません。実際はアパートも任せてもらえたら、管理をすることができるのに。
でも、まだ信用してもらえていないからなんだろうと思って、焦るのはやめました。
そして、どんな物件を探しているのか、どんな気持ちで今回の住み替えを考えているのかというお話を聞きました。
ひとりだけ娘さんが外国で暮らしていること。
外国の人と結婚して、日本へ戻ってくることは多分ないということ。
なので不動産は処分をしなければ、後々娘さんが困るだろうからと今から売却を考えた。
そして、中古のマンションで立地のいいところであればもしもの時には賃貸として貸せるだろうから娘さんが困ることもないだろう、と考えてのことなのだそうです。
親の愛を感じましたね。
資産を残すばかりが親の愛ではないのだと改めて感じました。
あれ?それじゃあ、アパートは?と思い切って聞いてみました。
すると、アパートは数年前に手放して今は持っていないということでした。
そしてその分のお金で今回、大分の中古マンションに住み替えようということになったのだそうです。
堅実ですね。立派だと思いました。
財産を残しても、争いが起ったり、大事にしていた土地や建物も、相続後に放置されて荒れ放題だったりすると、
当事者よりも周りの人間が切なくなってしまうかもしれません。資産があっても継ぐものがいないと、ゆっくり隠居もできないのだと知りました。
友人の紹介で売り土地を預かることになりました。
売り土地とは言っても中古住宅が建ったままの物件です。
住んでいた人から見ると、大切なわが家だったところなので古くてもこのまま住めるよ、という気持ちがあるのでしょう。
しかも、半分は20年前に改築をしたという、元の住宅は築70年の家。
改築部分は十分に住めるし、古い部分はかなり趣のある感じ。家柄のよいお家だったのでしょう。
そちらにはサッシも入っていなくて木枠の窓。
廊下は張り替えていたし、そこが茶室になっていてとてもいい家でした。
しかし、実際の問題として、残りの半分は住めなくはないものの、茶室部分についてはよほど需要のある人か、
こういった家が好きな人でなければ中古住宅としては売れなさそうです。
おまけに、残された中古住宅に価値を見ていない人にとっては更地の価値を下げるものとしてでしか認識してもらえません。
個人的には古い家が好きな私にとっては、できることなら、このままの状態で誰かが「古屋アリの売り土地」として買ってくれないかなあと思います。
さっそく資料を作成しようと思います。
この売主さんはアパート経営もされているそうなので、仕事のチャンスがめぐってきたようにも思います。
だけど、今までお付き合いのあった不動産屋が居るはずなのになんで?ちょっと探りを入れる必要がありそうです。
トラブルの元であれば気付かれないようにそーっと距離を置く必要もありますから。
Tags: 売却
不動産屋 |
コメントは受け付けていません。
前にお話した立ち退きにあったアパートの話です。
築35年くらい(不動産屋も知らなかった。今では考えられないけど、昔はこんなのもアリだったんですね)14年間住んでいたから入居したときすでに築20年を超えていたと思われます。
古かったけど、家賃が安くて日当たりが良かったのでこの部屋に決めました。
そのあとすぐ結婚して、こどもが生まれたのですが、家を建ててダンナの両親と同居する話があったのでそれまでのことだからと住み続けていました。
が、一戸建て新築の計画は思うようにいかず、両親は中古のマンションを買ったのでした。
その頃にはその部屋をとても気に入っていたのでそのまま「立ち退きになるまで住み続けよう」なんていいながら住んでいました。
立地がとても良かったことと日当たりを考えたら他に引っ越す気になれなくて。
このアパートが建っている土地が売りに出ないかな。
そうしたらここを買って新築で注文住宅を建てるのに、なんて考えていたのですが、実際に立ち退いたあと、その土地が売りに出ました。
家を建てるかどうかは別にして、その売土地を一人で見に行ったのですが、なんだかもう「ここに住みたい」とは思わなくなっていました。
「住めば都」という言葉がありますが、私は転居先の部屋を気に入っていたのです。
あんなに好きで住み続けた部屋なのに、一区画売れずに残っていたのに・・・。
人間の心理って面白いなあ、と自分のことなのに不思議に感じた一件でした。
Tags: 物件
土地 |
コメントは受け付けていません。