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	<title>不動産物件探し</title>
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	<description>ヤドカリ蛍子の物件探し</description>
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		<title>住めば都</title>
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		<pubDate>Sun, 05 Sep 2010 09:04:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[土地]]></category>
		<category><![CDATA[物件]]></category>

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		<description><![CDATA[前にお話した立ち退きにあったアパートの話です。
築３５年くらい（不動産屋も知らなかった。今では考えられないけど、昔はこんなのもアリだったんですね）１４年間住んでいたから入居したときすでに築２０年を超えていたと思われます。
古かったけど、家賃が安くて日当たりが良かったのでこの部屋に決めました。
そのあとすぐ結婚して、こどもが生まれたのですが、家を建ててダンナの両親と同居する話があったのでそれまでのことだからと住み続けていました。
が、一戸建て新築の計画は思うようにいかず、両親は中古のマンションを買ったのでした。
その頃にはその部屋をとても気に入っていたのでそのまま「立ち退きになるまで住み続けよう」なんていいながら住んでいました。
立地がとても良かったことと日当たりを考えたら他に引っ越す気になれなくて。
このアパートが建っている土地が売りに出ないかな。
そうしたらここを買って新築の住宅を建てるのに、なんて考えていたのですが、実際に立ち退いたあと、その土地が売りに出ました。
家を建てるかどうかは別にして、その売土地を一人で見に行ったのですが、なんだかもう「ここに住みたい」とは思わなくなっていました。
「住めば都」という言葉がありますが、私は転居先の部屋を気に入っていたのです。
あんなに好きで住み続けた部屋なのに、一区画売れずに残っていたのに・・・。
人間の心理って面白いなあ、と自分のことなのに不思議に感じた一件でした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前にお話した立ち退きにあったアパートの話です。</p>
<p>築３５年くらい（不動産屋も知らなかった。今では考えられないけど、昔はこんなのもアリだったんですね）１４年間住んでいたから入居したときすでに築２０年を超えていたと思われます。</p>
<p>古かったけど、家賃が安くて日当たりが良かったのでこの部屋に決めました。</p>
<p>そのあとすぐ結婚して、こどもが生まれたのですが、家を建ててダンナの両親と同居する話があったのでそれまでのことだからと住み続けていました。</p>
<p>が、一戸建て新築の計画は思うようにいかず、両親は中古のマンションを買ったのでした。</p>
<p>その頃にはその部屋をとても気に入っていたのでそのまま「立ち退きになるまで住み続けよう」なんていいながら住んでいました。</p>
<p>立地がとても良かったことと日当たりを考えたら他に引っ越す気になれなくて。</p>
<p>このアパートが建っている土地が売りに出ないかな。</p>
<p>そうしたらここを買って新築の住宅を建てるのに、なんて考えていたのですが、実際に立ち退いたあと、その土地が売りに出ました。</p>
<p>家を建てるかどうかは別にして、その売土地を一人で見に行ったのですが、なんだかもう「ここに住みたい」とは思わなくなっていました。</p>
<p>「住めば都」という言葉がありますが、私は転居先の部屋を気に入っていたのです。</p>
<p>あんなに好きで住み続けた部屋なのに、一区画売れずに残っていたのに・・・。</p>
<p>人間の心理って面白いなあ、と自分のことなのに不思議に感じた一件でした。</p>
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		<item>
		<title>重要事項説明書と契約書３</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=27</link>
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		<pubDate>Sun, 22 Aug 2010 09:26:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産屋]]></category>
		<category><![CDATA[契約書]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[契約]]></category>

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		<description><![CDATA[もっといろいろとお伝えしたいことはあるのですが。
契約と言うものについて本来はもっと気合を入れて望まなければならないと私は思っています。
月額５万円の賃貸アパートを借りるのと２千万円の土地や建物を買うのとでは気合も違うかもしれませんが。
けれどどちらでも契約書に印鑑を押すという行為は責任を伴うものです。
字が多いとかワケがわからないという理由で読まないでいてもその契約書に印鑑を押すことによって契約を認めたことになります。
ということは印鑑を押してしまったらそのあとに「ここはおかしい」と異議を申し立てても、「あなたはここに印鑑を押して承認していますよ」といわれればそこまでです。
どんなに不利なことが書かれていても裁判になったら負けてしまう確率のほうが高くなります。
あまり言い過ぎると不動産屋はみんな悪者に見えてきてしまうかもしれないからこれ以上は止めておきます。
契約と印鑑は大事なものだと理解して覚えていてくれたら嬉しいです。
どんな場面でも、特に印鑑証明を伴って実印を押さなければならないような場面では本当に注意してください。
大げさなくらいで良いんです。
人生の中でそう数あることではありませんから。
印鑑のもつ影響力をわかっていただけましたか？
重要事項説明書も契約書もきちんと読みあわせをしてから印鑑を押してくださいね。
私の想いがみなさんに伝わったら嬉しいです！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もっといろいろとお伝えしたいことはあるのですが。</p>
<p>契約と言うものについて本来はもっと気合を入れて望まなければならないと私は思っています。</p>
<p>月額５万円の賃貸アパートを借りるのと２千万円の土地や建物を買うのとでは気合も違うかもしれませんが。</p>
<p>けれどどちらでも契約書に印鑑を押すという行為は責任を伴うものです。</p>
<p>字が多いとかワケがわからないという理由で読まないでいてもその契約書に印鑑を押すことによって契約を認めたことになります。</p>
<p>ということは印鑑を押してしまったらそのあとに「ここはおかしい」と異議を申し立てても、「あなたはここに印鑑を押して承認していますよ」といわれればそこまでです。</p>
<p>どんなに不利なことが書かれていても裁判になったら負けてしまう確率のほうが高くなります。</p>
<p>あまり言い過ぎると不動産屋はみんな悪者に見えてきてしまうかもしれないからこれ以上は止めておきます。</p>
<p>契約と印鑑は大事なものだと理解して覚えていてくれたら嬉しいです。</p>
<p>どんな場面でも、特に印鑑証明を伴って実印を押さなければならないような場面では本当に注意してください。</p>
<p>大げさなくらいで良いんです。</p>
<p>人生の中でそう数あることではありませんから。</p>
<p>印鑑のもつ影響力をわかっていただけましたか？</p>
<p>重要事項説明書も契約書もきちんと読みあわせをしてから印鑑を押してくださいね。</p>
<p>私の想いがみなさんに伝わったら嬉しいです！</p>
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		<item>
		<title>重要事項説明書と契約書　２</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=25</link>
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		<pubDate>Tue, 13 Jul 2010 08:23:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[契約書]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[契約]]></category>

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		<description><![CDATA[ 前回、重要事項説明書をきちんと読んでね、というお話をしましたが、契約書も同じです。
辞書を片手に3回くらい読んだらもう完璧に内容を把握できます。
「契約書って難しい」ってハナから思っていると読む気も失せますが、一度だけでも読んでみようと思って読めば案外理解できるんです。
そうは言ってもしょっぱなから「甲と乙は・・・」なんていわれると、どっちがどっちかわからなくてそれだけで読みたくなくなることもありますね。
なので甲が売主側、乙が買主側なら「売主と買主は・・・」と置き換えて読んでみましょう。
「責を帰するものとする」と言うような表現の時にはどのような場合にどちらに非があることになるのかが書かれているので注意深く読みましょう。
よく退去時のクロスの汚れはどうなるのか、といった話がありますが、そのへんも記載されていることがありますのでチェックチェック！
他にも注意して欲しいのは「特約」です。
「特記事項」として契約書の本文にはない事柄を記載し責任の所在を明らかにしたりします。
ここでよく使われるのは賃貸の場合本来ならば貸主が負担すべき費用を借主に負担させようとする件です。
前出の「クロスの汚れ」は経年劣化が認められ、借主はそのまま退去していい（例外はありますよ）ことになっています。
貸主負担と考えられるのですがこれを特約として「退去時のリフォーム代金は借主の負担とする」と書かれてあったりします。
これは後々のトラブルの元になりかねません。
契約時にしっかりと確認することが必要です。
しっかりね！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> 前回、重要事項説明書をきちんと読んでね、というお話をしましたが、契約書も同じです。</p>
<p>辞書を片手に3回くらい読んだらもう完璧に内容を把握できます。</p>
<p>「契約書って難しい」ってハナから思っていると読む気も失せますが、一度だけでも読んでみようと思って読めば案外理解できるんです。</p>
<p>そうは言ってもしょっぱなから「甲と乙は・・・」なんていわれると、どっちがどっちかわからなくてそれだけで読みたくなくなることもありますね。</p>
<p>なので甲が売主側、乙が買主側なら「売主と買主は・・・」と置き換えて読んでみましょう。</p>
<p>「責を帰するものとする」と言うような表現の時にはどのような場合にどちらに非があることになるのかが書かれているので注意深く読みましょう。</p>
<p>よく退去時のクロスの汚れはどうなるのか、といった話がありますが、そのへんも記載されていることがありますのでチェックチェック！</p>
<p>他にも注意して欲しいのは「特約」です。</p>
<p>「特記事項」として契約書の本文にはない事柄を記載し責任の所在を明らかにしたりします。</p>
<p>ここでよく使われるのは賃貸の場合本来ならば貸主が負担すべき費用を借主に負担させようとする件です。</p>
<p>前出の「クロスの汚れ」は経年劣化が認められ、借主はそのまま退去していい（例外はありますよ）ことになっています。</p>
<p>貸主負担と考えられるのですがこれを特約として「退去時のリフォーム代金は借主の負担とする」と書かれてあったりします。</p>
<p>これは後々のトラブルの元になりかねません。</p>
<p>契約時にしっかりと確認することが必要です。</p>
<p>しっかりね！</p>
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		<item>
		<title>重要事項説明書と契約書　１</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=23</link>
		<comments>http://www.kruszynka.info/?p=23#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Jun 2010 07:01:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[契約書]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[契約]]></category>

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		<description><![CDATA[前回の話で事故があった物件はその旨をきちんと借主に伝えないといけないと書きましたが、そのあたりは「重要事項説明書」と言うものに書かれています。
契約書と一緒についてくる書類です。
この重要事項説明書、宅地建物取引主任者の資格がある人が読むことを決められています。
これまた、みなさんが知らないのをいいことに主任者でない社員が読んでるところがあります。
主任者証の提示をしないといけないことになっているので不動産の契約の場面で、重要事項説明書を読むようなことがあったらチェックしてみるのも面白いかも。
重要事項説明書はその名の通り大事なことがたくさんかかれてあります。
所在地や面積、金額や注意すべき点いいろいろ書いてあるのでなかなか読むのも面倒くさいのですが、一度は必ず目を通してください。
そしてひとつでいいので質問事項を決めておいてください。
読みあわせをしているときに「質問いいですか？」と言って説明を求めると「きちんと読んできたんだな。いい加減なことはできないぞ」と思われて丁寧な対応をしてくれるでしょう。
いや、どこの業者も適当なことをしているといっているわけではないんですよ。
ただ、長くてわからない言葉の羅列がたくさんの重要事項説明書はお互いにはしょってしまいたくなることは否めません。
けれど、契約はとても大切な行為です。
気持ちの良い契約と今後のお付き合いのためにも「私もきちんと事前に読みましたよ」という態度は必要です！
たったひとつの質問がこの先の不動産屋との付き合い方を変えていくかもしれません。
がんばって！！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回の話で事故があった物件はその旨をきちんと借主に伝えないといけないと書きましたが、そのあたりは「重要事項説明書」と言うものに書かれています。</p>
<p>契約書と一緒についてくる書類です。</p>
<p>この重要事項説明書、宅地建物取引主任者の資格がある人が読むことを決められています。</p>
<p>これまた、みなさんが知らないのをいいことに主任者でない社員が読んでるところがあります。</p>
<p>主任者証の提示をしないといけないことになっているので不動産の契約の場面で、重要事項説明書を読むようなことがあったらチェックしてみるのも面白いかも。</p>
<p>重要事項説明書はその名の通り大事なことがたくさんかかれてあります。</p>
<p>所在地や面積、金額や注意すべき点いいろいろ書いてあるのでなかなか読むのも面倒くさいのですが、一度は必ず目を通してください。</p>
<p>そしてひとつでいいので質問事項を決めておいてください。</p>
<p>読みあわせをしているときに「質問いいですか？」と言って説明を求めると「きちんと読んできたんだな。いい加減なことはできないぞ」と思われて丁寧な対応をしてくれるでしょう。</p>
<p>いや、どこの業者も適当なことをしているといっているわけではないんですよ。</p>
<p>ただ、長くてわからない言葉の羅列がたくさんの重要事項説明書はお互いにはしょってしまいたくなることは否めません。</p>
<p>けれど、契約はとても大切な行為です。</p>
<p>気持ちの良い契約と今後のお付き合いのためにも「私もきちんと事前に読みましたよ」という態度は必要です！</p>
<p>たったひとつの質問がこの先の不動産屋との付き合い方を変えていくかもしれません。</p>
<p>がんばって！！</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>格安の物件</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=21</link>
		<comments>http://www.kruszynka.info/?p=21#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 May 2010 14:18:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産屋]]></category>
		<category><![CDATA[賃貸暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[物件]]></category>

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		<description><![CDATA[昔勤めていた不動産屋でその事務所には格安物件が数件ありました。
社長いわく「こんな家賃の部屋はウチにしかないぞ」そうでしょうね。
神奈川県某市、市街地に比べると安いものの、当時地価が一坪40万円位する地域でしたから。
築30年木造２K風呂なし26,000円（月額）ナリ。
近くに銭湯はありましたが、空室が埋まることはなかなかありませんでした。
が、しかし、空室が増えることはなく、住めば都ということでしょうか。
お年寄りばかりが住んでいましたね。
ある日のこと、「隣の部屋のおじいさんをここ数日見かけない」と住人の一人から電話がありました。
社長と大家さんとで合鍵を使ってドアを開けたところ・・・。
ご想像の通り。孤独死されていました。
すぐに警察と娘さんに連絡を取り、娘さんが迎えに来てくれたからよかったです。
その後、その部屋はどうなったのか？
リフォームして普通に募集をかけたら入居者が決まりました。
ただ、新しい入居者はうちで紹介した人ではなかったのでそれまでのいきさつを知っているかどうかは定かではありません。
宅建業法ではそういった事故物件の告知義務があるのですが、実際はこのような場合言わない業者も多いと思います。
言ってしまうと決まらないから、大家さんも目をつぶったりします。あとでバレたら大変なのに。
あれから5年。
今でもそのアパートは満室で健在です。
すごいね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昔勤めていた不動産屋でその事務所には格安物件が数件ありました。</p>
<p>社長いわく「こんな家賃の部屋はウチにしかないぞ」そうでしょうね。</p>
<p>神奈川県某市、市街地に比べると安いものの、当時地価が一坪40万円位する地域でしたから。</p>
<p>築30年木造２K風呂なし26,000円（月額）ナリ。</p>
<p>近くに銭湯はありましたが、空室が埋まることはなかなかありませんでした。</p>
<p>が、しかし、空室が増えることはなく、住めば都ということでしょうか。</p>
<p>お年寄りばかりが住んでいましたね。</p>
<p>ある日のこと、「隣の部屋のおじいさんをここ数日見かけない」と住人の一人から電話がありました。</p>
<p>社長と大家さんとで合鍵を使ってドアを開けたところ・・・。</p>
<p>ご想像の通り。孤独死されていました。</p>
<p>すぐに警察と娘さんに連絡を取り、娘さんが迎えに来てくれたからよかったです。</p>
<p>その後、その部屋はどうなったのか？</p>
<p>リフォームして普通に募集をかけたら入居者が決まりました。</p>
<p>ただ、新しい入居者はうちで紹介した人ではなかったのでそれまでのいきさつを知っているかどうかは定かではありません。</p>
<p>宅建業法ではそういった事故物件の告知義務があるのですが、実際はこのような場合言わない業者も多いと思います。</p>
<p>言ってしまうと決まらないから、大家さんも目をつぶったりします。あとでバレたら大変なのに。</p>
<p>あれから5年。</p>
<p>今でもそのアパートは満室で健在です。</p>
<p>すごいね。</p>
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		<item>
		<title>保証会社ってなに？</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=18</link>
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		<pubDate>Tue, 13 Apr 2010 08:32:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産屋]]></category>
		<category><![CDATA[敷金礼金]]></category>
		<category><![CDATA[初期費用]]></category>

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		<description><![CDATA[娘が大学生になって一人暮らしを始めることになりました。
ぜんぜん知らない不動産屋さんに行って部屋を決めました。
初期費用って結構かかるんですよね。
礼金、敷金、手数料、前家賃、保証会社の保証料、火災保険料・・・。
大体家賃の5か月分くらいが相場です。
保証会社って？
前は部屋を借りる時に「保証人」と言う人を立てていました。
家賃が払えなかった時は保証人が代わって支払わなければならない、そんなシステムです。それが今は家賃の30％程度（物件により異なります）を支払って保証会社が保証してくれる、というものが主流です。
大家さんは家賃を踏み倒されることもなく、もしもの時には保証会社にから家賃が払い込まれることになっています。
その代わりに家賃の取立ては保証会社がキッチリやってくれるという段取りです。
前にもお話しましたが敷金はお預かりしているお金なので退去時にはお返ししないといけません。
最近の傾向として敷金は面倒なので預からない、と言う大家さんも出てきました。
保証会社がいるから大家さんは安心していられるわけです。
そうすると初期費用が抑えられます。
居者の側にもメリットがあるんですね。
でも、こんなエピソードもあります。
外国人の知人が部屋を借りました。
そのときに言われたことは保証会社の保証も受けつつ保証人を一人立てろと。
保証人立てるなら保証会社はいらないじゃん。
けれどそうでなければ貸さない、と。
外国人にはまだまだ日本は住みにくいようです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>娘が大学生になって一人暮らしを始めることになりました。</p>
<p>ぜんぜん知らない不動産屋さんに行って部屋を決めました。</p>
<p>初期費用って結構かかるんですよね。</p>
<p>礼金、敷金、手数料、前家賃、保証会社の保証料、火災保険料・・・。</p>
<p>大体家賃の5か月分くらいが相場です。</p>
<p>保証会社って？</p>
<p>前は部屋を借りる時に「保証人」と言う人を立てていました。</p>
<p>家賃が払えなかった時は保証人が代わって支払わなければならない、そんなシステムです。それが今は家賃の30％程度（物件により異なります）を支払って保証会社が保証してくれる、というものが主流です。</p>
<p>大家さんは家賃を踏み倒されることもなく、もしもの時には保証会社にから家賃が払い込まれることになっています。</p>
<p>その代わりに家賃の取立ては保証会社がキッチリやってくれるという段取りです。</p>
<p>前にもお話しましたが敷金はお預かりしているお金なので退去時にはお返ししないといけません。</p>
<p>最近の傾向として敷金は面倒なので預からない、と言う大家さんも出てきました。</p>
<p>保証会社がいるから大家さんは安心していられるわけです。</p>
<p>そうすると初期費用が抑えられます。</p>
<p>居者の側にもメリットがあるんですね。</p>
<p>でも、こんなエピソードもあります。</p>
<p>外国人の知人が部屋を借りました。</p>
<p>そのときに言われたことは保証会社の保証も受けつつ保証人を一人立てろと。</p>
<p>保証人立てるなら保証会社はいらないじゃん。</p>
<p>けれどそうでなければ貸さない、と。</p>
<p>外国人にはまだまだ日本は住みにくいようです。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>予算はいくら？</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=16</link>
		<comments>http://www.kruszynka.info/?p=16#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 08:09:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[賃貸暮らし]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>

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		<description><![CDATA[前回までの引越し騒動で賃貸暮らしをやめようかと思ったことがあります。
中古のマンションくらいなら買えるかな、と。
親から頭金を出してもらって、ローンを組んでも家賃にもう少し足したくらいで払えるかな、とか考えたりして。
結婚した頃、だんな様は長男だったので家を建てて親と一緒に住む、と言う話がありました。物件探しも結構しました。
結局は手が出ず、あきらめて賃貸で別々に暮らしていましたが。
そのうちにバブルははじけて、だんな様はリストラに遭い、転職。収入は半減。
家を買わなくて良かった。と胸をなで下ろした記憶があります。
当時、バブルがはじけたとはいえ、金利は徐々に下がっていくものなのでまだまだ高く、住宅ローンの金利も例に漏れず、バカにしたものではありませんでしたし、私にも住宅ローンの知識など全くなかったので、振り返ると本当にこわいことになるところだった・・・とひとりで冷や汗かいたりして。
そんなこんなでなかなかヤドカリ生活をやめられない蛍子です。
最近は家を建てたいなあとずっと思っています。
金利も安いし、消費税も上がりそうだし。
建て時であることは確か。
でも、まだ他にお金を使いたいところがあるんですよね・・・。
こどもが手を離れるまで、もう少し待って終の棲家を建てようかな。
本当は子育ての家が欲しかったんだけどな。
でも、それはもう言っても遅いので。。。
夢だけは捨てずにいたいと思います！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回までの引越し騒動で賃貸暮らしをやめようかと思ったことがあります。</p>
<p>中古のマンションくらいなら買えるかな、と。</p>
<p>親から頭金を出してもらって、ローンを組んでも家賃にもう少し足したくらいで払えるかな、とか考えたりして。</p>
<p>結婚した頃、だんな様は長男だったので家を建てて親と一緒に住む、と言う話がありました。物件探しも結構しました。</p>
<p>結局は手が出ず、あきらめて賃貸で別々に暮らしていましたが。</p>
<p>そのうちにバブルははじけて、だんな様はリストラに遭い、転職。収入は半減。</p>
<p>家を買わなくて良かった。と胸をなで下ろした記憶があります。</p>
<p>当時、バブルがはじけたとはいえ、金利は徐々に下がっていくものなのでまだまだ高く、住宅ローンの金利も例に漏れず、バカにしたものではありませんでしたし、私にも住宅ローンの知識など全くなかったので、振り返ると本当にこわいことになるところだった・・・とひとりで冷や汗かいたりして。</p>
<p>そんなこんなでなかなかヤドカリ生活をやめられない蛍子です。</p>
<p>最近は家を建てたいなあとずっと思っています。</p>
<p>金利も安いし、消費税も上がりそうだし。</p>
<p>建て時であることは確か。</p>
<p>でも、まだ他にお金を使いたいところがあるんですよね・・・。</p>
<p>こどもが手を離れるまで、もう少し待って終の棲家を建てようかな。</p>
<p>本当は子育ての家が欲しかったんだけどな。</p>
<p>でも、それはもう言っても遅いので。。。</p>
<p>夢だけは捨てずにいたいと思います！</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>敷金の意味</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=12</link>
		<comments>http://www.kruszynka.info/?p=12#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 13 Feb 2010 09:03:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産屋]]></category>
		<category><![CDATA[敷金礼金]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>

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		<description><![CDATA[前回、敷金をあきらめるように言われ腹を立てていた話をしましたが、そもそも敷金の意味ってご存知ですか？
よく、退去時にリフォーム代金を敷金で勝手に敷金で相殺された、とか聞きますがこれ、基本的にはダメなんですよ。
敷金はもしも、家賃滞納があった場合の賃料の保証なのです。
礼金は大家さんに対してのお礼のお金。
だから還ってくる事はありません。
でも、敷金はもしものために預けているお金になるので基本的に何もなければ還さないといけません。
長いこと不動産屋をやっている二人から同じように「敷金はあきらめろ」と言われていかに不動産屋がいい加減な商売をしてきたのか見えた気がしました。
が、そういったことにうるさくなってきたのも最近で消費者の意識が高まってきた証拠なのかもしれません。
敷金返還について納得のいかなかった私は社長にもう一度聞いてみました。
「敷金返してって言いにM不動産へ行ってきてもいいですか？」
社長は静かに「あのな、敷金の返還請求は権利があるかもしれない。
だけど長年住まわせてもらって最後半年分の家賃もタダにしてもらって退去後の補修費用も払わなくていいんだよ。
言うのは簡単だけどその辺を感謝の気持ちで考えてみたらどう？」と、諭されてしまいました・・・。
そのときはどちらかと言うと悔しくて収まらなかったのですが、解体中のアパートを見に行った時、その言葉が胸に深く落ちました。
上京して、寮を出て、結婚して、こどもが生まれて、6年生になって・・・思い出のたくさん詰まった部屋でした。
「そうだな。ありがとうございました。って思うことができれば敷金なんて小さい問題かも。M不動産に怒鳴り込まなくて良かった。でも、次は最初からちゃんと交渉するぞ。」
と心に決めた新米不動産屋ヤドカリ蛍子だったのでした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回、敷金をあきらめるように言われ腹を立てていた話をしましたが、そもそも敷金の意味ってご存知ですか？</p>
<p>よく、退去時にリフォーム代金を敷金で勝手に敷金で相殺された、とか聞きますがこれ、基本的にはダメなんですよ。</p>
<p>敷金はもしも、家賃滞納があった場合の賃料の保証なのです。</p>
<p>礼金は大家さんに対してのお礼のお金。</p>
<p>だから還ってくる事はありません。</p>
<p>でも、敷金はもしものために預けているお金になるので基本的に何もなければ還さないといけません。</p>
<p>長いこと不動産屋をやっている二人から同じように「敷金はあきらめろ」と言われていかに不動産屋がいい加減な商売をしてきたのか見えた気がしました。</p>
<p>が、そういったことにうるさくなってきたのも最近で消費者の意識が高まってきた証拠なのかもしれません。</p>
<p>敷金返還について納得のいかなかった私は社長にもう一度聞いてみました。</p>
<p>「敷金返してって言いにM不動産へ行ってきてもいいですか？」</p>
<p>社長は静かに「あのな、敷金の返還請求は権利があるかもしれない。</p>
<p>だけど長年住まわせてもらって最後半年分の家賃もタダにしてもらって退去後の補修費用も払わなくていいんだよ。</p>
<p>言うのは簡単だけどその辺を感謝の気持ちで考えてみたらどう？」と、諭されてしまいました・・・。</p>
<p>そのときはどちらかと言うと悔しくて収まらなかったのですが、解体中のアパートを見に行った時、その言葉が胸に深く落ちました。</p>
<p>上京して、寮を出て、結婚して、こどもが生まれて、6年生になって・・・思い出のたくさん詰まった部屋でした。</p>
<p>「そうだな。ありがとうございました。って思うことができれば敷金なんて小さい問題かも。M不動産に怒鳴り込まなくて良かった。でも、次は最初からちゃんと交渉するぞ。」</p>
<p>と心に決めた新米不動産屋ヤドカリ蛍子だったのでした。</p>
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		<title>返してよ　敷金!</title>
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		<pubDate>Wed, 13 Jan 2010 09:00:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産屋]]></category>
		<category><![CDATA[敷金礼金]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>

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		<description><![CDATA[立退きにあたって、大家さんから「立退き料」なんてものが出るのかと思っていました。
が、「半年間家賃は要りませんのでその間に退去してください」と言われ、それだけでした。
家賃は月6万円（駐車場込）。6ヶ月で36万円。
高いのか、安いのか良くわからなかったのですが、引越しの費用もそうかからなさそうだったしまあいいか。
特に話合いもしませんでした。
退去期限ギリギリまで住んで引越し。
鍵を返しに管理していた不動産屋へ行った時のこと。「敷金はどうなりますか？」と質問した私に
「え？もういいでしょ。家賃安かったんだし、おたく、長いこと住んでたし。」とのお返事。
は？なんだと？敷金返さないとはどういうことだ？
長く住んでもらって助かったのは大家だろ？
と言いたい所だったけれど、私が勤めていたS不動産よりも長い歴史を持っているM不動産の言うことなのでとりあえず飲み込んで自分の事務所（S不動産）に帰り、社長に報告した。
「敷金返さないなんてどういうつもりだと思います？私、返還を主張していいですか？一応社長に相談してからと思って黙って帰ってきたけど。」
鼻息の荒い私に社長は「もういいだろ？半年家賃タダにしてくれたんだから」と冷静に答えました。
え？アンタも？
その頃私は宅建の資格を取るために勉強していました。
「礼金はいただくお金。敷金はお預かりするお金。退去の時にはお返しするお金だよ」そう教えてくれたのは社長、アンタだったじゃん！
不動産屋なんてこんなもんか。
と始めたばかりの仕事を辞めたくなった出来事でした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>立退きにあたって、大家さんから「立退き料」なんてものが出るのかと思っていました。</p>
<p>が、「半年間家賃は要りませんのでその間に退去してください」と言われ、それだけでした。</p>
<p>家賃は月6万円（駐車場込）。6ヶ月で36万円。</p>
<p>高いのか、安いのか良くわからなかったのですが、引越しの費用もそうかからなさそうだったしまあいいか。</p>
<p>特に話合いもしませんでした。</p>
<p>退去期限ギリギリまで住んで引越し。</p>
<p>鍵を返しに管理していた不動産屋へ行った時のこと。「敷金はどうなりますか？」と質問した私に</p>
<p>「え？もういいでしょ。家賃安かったんだし、おたく、長いこと住んでたし。」とのお返事。</p>
<p>は？なんだと？敷金返さないとはどういうことだ？</p>
<p>長く住んでもらって助かったのは大家だろ？</p>
<p>と言いたい所だったけれど、私が勤めていたS不動産よりも長い歴史を持っているM不動産の言うことなのでとりあえず飲み込んで自分の事務所（S不動産）に帰り、社長に報告した。</p>
<p>「敷金返さないなんてどういうつもりだと思います？私、返還を主張していいですか？一応社長に相談してからと思って黙って帰ってきたけど。」</p>
<p>鼻息の荒い私に社長は「もういいだろ？半年家賃タダにしてくれたんだから」と冷静に答えました。</p>
<p>え？アンタも？</p>
<p>その頃私は宅建の資格を取るために勉強していました。</p>
<p>「礼金はいただくお金。敷金はお預かりするお金。退去の時にはお返しするお金だよ」そう教えてくれたのは社長、アンタだったじゃん！</p>
<p>不動産屋なんてこんなもんか。</p>
<p>と始めたばかりの仕事を辞めたくなった出来事でした。</p>
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		<title>不動産屋のヤドカリ蛍子　誕生秘話</title>
		<link>http://www.kruszynka.info/?p=7</link>
		<comments>http://www.kruszynka.info/?p=7#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 18 Dec 2009 11:56:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ヤドカリ蛍子</dc:creator>
				<category><![CDATA[不動産屋]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[立ち退き]]></category>

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		<description><![CDATA[以前から不動産業に興味がありました。
ですが、こどもがいるし、日曜日に休めないので他の仕事を選んでいました。
なのにどうして？
きっかけは当時住んでいたアパートの「立ち退き」に伴う部屋探しでした。
築35年くらいだったでしょうか。
14年間住んでいた部屋でした。
大家さんが土地を売ることにしたということで退去を余儀なくされました。
立地も間取りも向きもとても気に入っていた部屋だったので「ゴネてやろうか」なんて思ったりもしましたが、長いこと安い家賃で住まわせてもらったのでここは感謝で退去することにして部屋探しを始めました。
ちょうどその頃、3年間の期限付きで勤務していた国土交通省の非常勤の仕事が任期満了で終了し、私は仕事も探していました。
職安に行って求人票を見ていたら日曜休みの不動産屋のパートを発見。
しかも家から近い（ってもうすぐ引っ越すんだけどね）。
と言うわけで応募してみました。
面接に行った日のこと。
社長は私を気に入ったらしく、即決で雇ってくれました。
そこから私の不動産屋としての人生が始まったわけです。運命ですかね？
その後、そこの事務所の管理物件を紹介してもらって新しい部屋を決めました。
同じような古い木造アパートでした。
家賃を考えるとそれ以上に新しかったり広かったりする部屋は借りられなかったんです・・・・。
仕事と住まいをゲットして新しい生活が始まりました！　
　つづく・・・
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>以前から不動産業に興味がありました。</p>
<p>ですが、こどもがいるし、日曜日に休めないので他の仕事を選んでいました。</p>
<p>なのにどうして？</p>
<p>きっかけは当時住んでいたアパートの「立ち退き」に伴う部屋探しでした。</p>
<p>築35年くらいだったでしょうか。</p>
<p>14年間住んでいた部屋でした。</p>
<p>大家さんが土地を売ることにしたということで退去を余儀なくされました。</p>
<p>立地も間取りも向きもとても気に入っていた部屋だったので「ゴネてやろうか」なんて思ったりもしましたが、長いこと安い家賃で住まわせてもらったのでここは感謝で退去することにして部屋探しを始めました。</p>
<p>ちょうどその頃、3年間の期限付きで勤務していた国土交通省の非常勤の仕事が任期満了で終了し、私は仕事も探していました。</p>
<p>職安に行って求人票を見ていたら日曜休みの不動産屋のパートを発見。</p>
<p>しかも家から近い（ってもうすぐ引っ越すんだけどね）。</p>
<p>と言うわけで応募してみました。</p>
<p>面接に行った日のこと。</p>
<p>社長は私を気に入ったらしく、即決で雇ってくれました。</p>
<p>そこから私の不動産屋としての人生が始まったわけです。運命ですかね？</p>
<p>その後、そこの事務所の管理物件を紹介してもらって新しい部屋を決めました。</p>
<p>同じような古い木造アパートでした。</p>
<p>家賃を考えるとそれ以上に新しかったり広かったりする部屋は借りられなかったんです・・・・。</p>
<p>仕事と住まいをゲットして新しい生活が始まりました！　</p>
<p>　つづく・・・</p>
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